【3ヶ月体験談】40歳のマウスピース矯正|変化と後悔

こんにちは!NAOです。
40歳を迎えるタイミングで始めたマウスピース矯正も、約3ヶ月が経過しました。
最初に私が直したかったのは、上の前歯にあるすきっ歯と、下の歯で1本だけ後ろに入っているところです。
歯並び全体が大きく崩れていたわけではないので、「この2ヶ所が整えばいい」と思っていました。
実際、3ヶ月続けてみると歯はかなり整ってきています。
ただ、ここまで矯正を続けたからこそ、新しく気になってきた部分もありました。その一つが、上下の歯の中心である正中線です。
そして矯正について調べれば調べるほど、「そういえば、自分は昔から横顔も好きじゃなかったな」と思い出しました。
最初からそこまで考えていたわけではありません。
だからこそ、3ヶ月経った今、これから歯列矯正をする人に伝えたいことがあります。
それは、矯正を始める前に「どの歯を直したいか」だけではなく、「最終的にどこまで整えたいのか」も一度考えておいた方がいいということです。
今回は、料金や1ヶ月目、2ヶ月目に起きたトラブルだけではなく、約3ヶ月続けて感じた変化と、「38万円近く払ったのに、なぜ私はさらに別の矯正をしようとしているのか」まで書いていきます。
この記事は私自身の体験をもとに書いています。歯の動き方や治療期間、適した治療方法は人によって違うため、治療については担当の歯科医師に確認してください。
- マウスピース矯正を3ヶ月続けた率直な感想
- 私が40歳でマウスピース矯正を始めた理由
- 広告の値段でできる?実際に払った総額は38万円
- 3ヶ月で歯並びはどこまで変わった?
- 3ヶ月経って一番思うのは「最初に矯正の目的を決めた方がいい」
- 後悔しないためにカウンセリングで確認しておきたいこと
- 実際に使って分かったOh my teethのLINEサポート
- 無料カウンセリングから矯正開始までは約1ヶ月かかった
- 1ヶ月目は歯の痛みより日常生活のストレスが大きかった
- 1ヶ月目の終わりにまさかの延長になった
- 2ヶ月目は真面目にやっていても予定通り進まなかった
- 3ヶ月続けて分かったのは、歯並び以外にも生活が変わること
- 38万円払って、さらに別の矯正をするなら損だった?
- 歯並びが整ってくると、今度は歯の色が気になってくる
- 他社と迷ったけど、Oh my teethを選んだこと自体には後悔していない
- 3ヶ月やった今、これから始める人に一番伝えたいこと
- まとめ|3ヶ月やったからこそ、次にやりたいことが見えた
マウスピース矯正を3ヶ月続けた率直な感想
先に3ヶ月続けた感想を言うと、私の場合は5ヶ月未満くらいまでなら、まだ耐えられるかなという感じです。
決して楽ではありません。
食事のたびに外して、食後には歯を磨いて、また装着する。さらに1日の装着時間を考えながら生活しなければいけません。
始める前は「寝ている時間も含めれば、意外と余裕なんじゃない?」と思っていました。
でも、実際には食事や歯磨きをする時間も含めて考えなければいけません。外食へ行けば装着時間が気になりますし、「今日はあと何時間つければいいんだ?」と考えることも増えます。
ただ、不思議なもので3ヶ月も続けていると、マウスピースを外したり付けたりすること自体にはかなり慣れてきます。
その一方で、「これを1年、2年ずっと続けられるか?」と聞かれると、私は少し考えてしまいます。
私にとっては、短期間だから続けられている部分も大きいです。
そして3ヶ月経った今は、マウスピース生活そのものよりも、矯正を始める前に「どこまで直したいのか」を考えておくことの方が重要だったと感じています。

安易にココだけ直す!って言うのは、その時だけの場合もあるから、直した後のことも考えたり、一度調べてみるのが良いよ
私が40歳でマウスピース矯正を始めた理由
今年40歳になり、「今からマウスピース矯正を始めるのは遅いかな」と最初は少し考えました。
ただ、年齢を重ねるにつれてスキンケアやヘアケアなど、いろいろな美容に取り組むようになり、その中で「口元の印象って思っている以上に大きいのでは?」と思うようになったんです。
私の場合、歯並びがものすごく悪かったわけではありません。
気になっていたのは、上の歯の中心にあるすき間と、下の歯列で1本だけ後ろに入っている歯でした。


生活に困っているわけではなかったので、それまではずっと後回しでした。
でも、40歳という節目で「これから先もずっと気にするくらいなら、一度やってみよう」と思い、自己投資の一つとして歯列矯正を始めることにしました。
広告の値段でできる?実際に払った総額は38万円
マウスピース矯正を調べていると、一番最初に気になるのは料金だと思います。
私も最初はそうでした。
広告ではかなり安い料金が目に入ってきますが、実際には自分の歯並びや、どこまで動かしたいのかによって選ぶプランが変わります。
私が契約したのは、前歯を中心に整えるBasicプランでした。
リテーナーとホワイトニングを含めて38万円だった
私の場合は、上のすきっ歯と下の1本のズレを整えることが目的だったので、33万円のBasicプランを選びました。
ただ、支払ったのは33万円だけではありません。
矯正終了後に歯が元の位置へ戻るのを防ぐリテーナーと、どうせなら歯自体もきれいにしたいと思い、ホームホワイトニングジェルも追加しました。
当時の私の購入内容では、Basicプランが33万円、リテーナー3セットが6万6,000円、ホームホワイトニングジェル3ヶ月分が3万3,000円。そこから4万9,000円の割引が入り、最終的な支払額は38万円でした。
実際の領収書がこちらです。


ちなみにホワイトニングも買ったけど、体感的にあまり効果がなかったように感じたかな。あと、個人的にリテーナーは安いので、他のところで矯正をしても型取りして作ってもらえるからおすすめ
4万9,000円の割引はどうやって入った?
私の領収書を見て、「当日割引だけなら2万円なのに、なぜ4万9,000円も引かれているの?」と思うかもしれません。
私が契約した当時は、リテーナーを複数セット購入したことによる2万9,000円分の割引と、当日割引の2万円が合わさり、合計4万9,000円の割引になりました。
これは、現在も同じキャンペーンが行われているという意味ではありません。
料金やキャンペーンは変わるので、これから無料診断を受ける場合は「矯正本体以外に何が必要なのか」「最終的にいくら払うことになるのか」まで確認しておいた方がいいです。
私も3ヶ月経った今なら、単純なプラン料金だけではなく総額を見ると思います。
» 参考:oh-my-teethで無料カウンセリングの詳細を見る
3ヶ月で歯並びはどこまで変わった?
料金と同じくらい気になるのが、「実際に歯は動くの?」というところですよね。
私も始める前は半信半疑でした。
毎日自分の歯を見ていると変化に気づきにくいのですが、開始前の写真やシミュレーションと比べると違いが分かります。
すきっ歯と下の歯はかなり整ってきた
まず、私が一番直したかった上の前歯のすきっ歯と、下の歯列で1本だけ後ろに入っていた歯です。
開始前に見せてもらったシミュレーションでは、約3ヶ月でどこまで動くのかを確認できました。



実際に3ヶ月ほど続けてみても、最初に直したかった部分についてはかなり変化を感じています。
なので、「38万円払ったのに歯が全然変わらなかった」という話ではありません。
最初に私が直したかった部分については、ちゃんと動いています。
歯が整ったからこそ正中線が気になった
ここからが、3ヶ月経ったからこそ感じたことです。
歯は整ってきました。
でも、今度は上下の前歯の中心、いわゆる正中線が気になるようになりました。
もともとシミュレーションを見た段階で、上下の中心が完全には一致しないことは分かっていました。
そのとき、担当のドクターからも説明を受けています。

元記事では、「できる限り上下の正中線を合わせるよう配慮したものの、完全一致はできなかった」という説明が分かるLINE画像を掲載しています。
当時の私は、「上のすきっ歯と下の歯が整えばいいから、それでいいかな」と思っていました。
ところが、矯正を始めると毎日のように歯を見るようになります。

ここら辺から、歯のことを特に意識するようになり、色々と調べるようになりました。
鏡を見る。写真を撮る。LINEで進捗を送る。また鏡を見る。
そうしているうちに、それまで気にも留めていなかった上下のズレまで段々と目に入るようになりました。
歯医者さんへ行ったときにも、上はともかく下についてはそこまで気にしなくてもいいのでは、という話をされました。
確かに他人からすれば、そこまで見る部分ではないかもしれません。
でも、自分では見るんですよね。しかも、お金も時間も使っている。
そうなると、「ここまでやったなら、もう少し整えたい」という気持ちが出てきました。

欲求がメラメラと燃え上がってきたのだ!
3ヶ月経って一番思うのは「最初に矯正の目的を決めた方がいい」
今回の記事で、これから矯正をする人に一番伝えたいのがここです。
私は最初、「上の前歯のすきっ歯を閉じたい」「下の後ろに入っている歯を並べたい」という2つだけを考えていました。
それ自体は間違っていません。
むしろ、その目的については今の矯正でかなり整っています。
ただ、矯正を始めると今まで知らなかったことまで知るようになります。正中線や噛み合わせ、口元、横顔など、それまで気にしていなかったところまで段々と目に入ってきます。
私自身、昔から自分の横顔があまり好きではありませんでした。
でも、今回マウスピース矯正を始めたときに「横顔を変えたい」という考えはありませんでした。前歯のすき間しか見ていなかったからです。
ところが矯正について調べていく中で、口元の見え方についても考えるようになり、「そういえば自分は横顔も気になっていたな」と思い出しました。
だから今なら、カウンセリングで「この歯を直したいです」だけではなく、前歯の見た目だけを整える場合と、正中線や噛み合わせ、横顔まで考えた場合では治療方法が変わるのかを相談します。
最初から全部決める必要はありません。
ただ、自分の希望に対して、今選ぼうとしている矯正でどこまでできるのかを知ってから契約する。
これは本当に大事だと思いました。

改めて、過去の自分を思い返すことで気づくこともあるね。
後悔しないためにカウンセリングで確認しておきたいこと
単純に費用や期間だけを聞くのではなく、自分の希望を先に伝えて、その治療でどこまでできるのか確認した方がいいです。
例えば私なら、「上のすきっ歯と下の歯を直したいけれど、正中線まで合わせたい場合もこのプランで可能なのか」「口元や横顔まで考えた場合は別の方法が必要なのか」と聞きます。
さらに、治療後に「もう少し動かしたい」と思ったときに、追加治療ができるのか、再契約になるのかも確認しておいた方がいいです。

私は実際、矯正前にLINEで「今のシミュレーション以上に動かしたくなった場合はどうなるのか」と質問しています
当時の回答では、別プランでの再契約が必要になり、その時点の歯並びと希望に合わせて案内するという内容でした。

3ヶ月前は「まあ、そこまでやらないかな」と思っていました。
今、本当に次の矯正を考えているので、分からないものですね。
実際に使って分かったOh my teethのLINEサポート
Oh my teethを使っていて助かったのが、矯正中に気になることをLINEで相談できることでした。
マウスピース矯正は自分で管理する時間が長いので、「これって大丈夫なのかな?」と思う場面が結構あります。
私も始める前から、かなり細かく質問しています。
食事や装着時間について細かく確認できた
装着時間、飲み物、外食時の歯磨き、フロスなど、普段生活するうえで気になることはその都度確認しました。
水や白湯以外の飲み物についても、「無糖なら大丈夫なのかな」と思っていましたが、私が相談した際には着色や虫歯のことを考えて、装着中は控えるよう案内されました。
外出先で歯磨きが難しい場合は、水でしっかり口をゆすいでから装着してもよいという回答でした。
こういった小さなことをその都度聞けるのは、かなり助かりました。

正直、最初も終わった後もメンドっちぃって思ってますが、歯の意識は確実に変わったので、そこは感謝かなって思ってます。
トラブルが起きたときは対面診察になることもある
「通院不要」と聞くと、最初から最後まで一度も歯医者さんへ行かないイメージを持つかもしれません。
私も始める前は、かなりそのイメージに近かったです。
ただ、2ヶ月目にマウスピースが浮いたときは、ドクターから一度対面で診察したいと言われました。
なので、何があってもオンラインだけで完結するわけではありません。
必要なときに直接診てもらえるのは、私としては安心でした。

場所にこだわらなければスグに電話して対応するのがベスト!
空いてない!と思っても、対応してくれるケースがあるので、まずは電話してみよう!
無料カウンセリングから矯正開始までは約1ヶ月かかった
私の場合は、4月12日に表参道で無料カウンセリングと歯型スキャンを受け、実際に矯正を始めたのが5月24日でした。
「今日スキャンしたら、すぐ来週から始められる」というものではありません。

自分専用の治療計画を作り、マウスピースを製作する期間もあるので、「○月までに整えたい」と考えている人は、矯正期間だけではなく始めるまでの日数も見ておいた方がいいです。
1ヶ月目は歯の痛みより日常生活のストレスが大きかった
いよいよマウスピースをつけ始めてから最初の1ヶ月。
私の場合、歯が動く痛みよりも、今までの生活が変わることの方が大変でした。
特に気になったのが、食事、唇の乾燥、装着時間、会話、そしてチューイーです。
間食しにくくなり、食べるたびの歯磨きが面倒だった
最初に感じたのが、「気軽に間食できない」ということです。
マウスピースをつけているので、何か食べるなら一度外します。
そして食べ終わったら歯を磨いて、再び装着する。
チョコを1個食べるためだけに、この一連の作業をするかと言われると、「もういいや」となるんです。
結果的に、私の場合は間食自体がかなり減りました。

元々、普段から完食しない私がそう思うんだから、日頃から完食してる人からしたら地獄じゃないかなと。
唇の乾燥と会話の違和感は想定外だった
もう一つ予想していなかったのが、唇です。
朝、昼、夜とマウスピースを外すために口を大きく開けるので、唇が引っ張られます。
私の場合はかなり乾燥して、皮がむけることもありました。
会話についても、最初は舌がマウスピースに当たったときの唾液の音が気になりました。
3ヶ月経った今は、最初ほど気になりません。

リテーナーになったときには、マウスピースにおいての喋りづらさはなくなったよ
一番大変なのは装着時間を毎日守ることだった
個人的に地味に疲れたのが、毎日の時間管理です。
例えば昼にゆっくり外食すると、「今日は昼に外している時間が長かったから、夜は早く食べよう」と考えるようになります。
食事を楽しんでいるのに、頭の片隅ではマウスピースのことを考えている。
最初のころは、これが結構ストレスでした。

飲みに行く日は、特に「朝・昼」を如何に時短して終わらせるかが、大事でした!
チューイーは今でも面倒だけど重要だった
マウスピースを歯にしっかり密着させるために使うのがチューイーです。
これを噛む作業が、正直かなり面倒でした。
ただ、このあとの延長を経験して考えが変わりました。
テレビや動画を見ながら、お風呂に入りながらなど、「チューイーだけをやる時間」を作らないようにしています。

チューイーってめんどっちくって、やりたくないと思うけど、噛まないと上手く歯が広がらないから、めちゃ重要。
1ヶ月目の終わりにまさかの延長になった
1ヶ月を乗り切り、「よし、このまま予定通り終われそう」と思っていたところで、最初の延長がやってきました。
このころ使っていたのがSTEP5です。

そして、いつものように写真を送ったところ、次へ進めないという連絡が来ました。
【画像挿入:元記事「医師からSTEP移行NGが届いたLINE画面」】

3日くらい大したことないと思いますよね。
でも、毎日装着時間を気にしながら生活している側からすると、「あと3日追加」は意外と精神的にきます。

地味にテンション下がるよw
チューイーをケチった結果、3日間延びた
当時の私は、チューイーの予備が少なかったこともあり、かなりケチって使っていました。
ひどい日はティッシュなどを丸めて代用したこともあります。
今振り返れば、そっちの方が面倒です(笑)。
そこで、市販のチューイーを追加で購入しました。

延長すると交換日までズレるのが意外に面倒
3日延びるだけなら、終了日が3日延びるだけだと思っていました。
でも、新しいSTEPへ交換する曜日も変わります。
さらに、交換日の朝に写真を送り、ドクターからの回答を待つことになります。

その結果、次の日までに装着時間を確保するのがかなり厳しくなりました。
そこで私はLINEの報告時間を変更しました。


この経験から、マウスピースの交換日は長時間の外食や飲み会を入れない方が、私はかなり楽だと感じました。
2ヶ月目は真面目にやっていても予定通り進まなかった
1ヶ月目の延長については、「チューイーをちゃんと噛んでいなかった自分にも原因があるな」と納得できました。
では、その後きちんとやれば全部予定通りに進むのか。
そうでもありませんでした。
2ヶ月目は、かなり真面目に装着時間を守り、チューイーも意識して噛んでいました。
それでもトラブルは起こります。
毎日チューイーを噛んでも2度目の延長
STEP8からSTEP9へ移るときは、1ヶ月目の反省からかなりチューイーを噛んでいました。
「今回は大丈夫だろう」と思っていたところ、再び3日間の延長になりました。
このころから、「自分がルールを守ったからといって、予定表通りに歯が動くわけではないんだな」と考えるようになりました。

今回に関しては、単純に歯が動きづらかったみたいです。
マウスピースが浮いて対面診察になった
さらにSTEP9へ進んだところ、上の歯の一部分だけマウスピースがきちんとハマっていないように見えました。

一つ前のSTEP8へ戻しても同じだったので、LINEから相談しました。
すると、一度対面で診てもらうことになりました。
予約画面では10日後まで空きがなかったため、私は店舗へ直接電話。別店舗で当日診てもらうことができました。
診察の結果、その部分のアタッチメントを外して治療を続けることになりました。
ここで改めて感じたのが、「生身の歯はシミュレーション通りにはいかないこともある」ということです。

こればかりは、全部が全部上手く行くってわけじゃなかったから、もう割り切ってたね
3ヶ月続けて分かったのは、歯並び以外にも生活が変わること
矯正を始めた目的は、当然ながら歯を整えることでした。
ところが3ヶ月続けてみると、自分の歯に対する意識そのものがかなり変わっています。
これは始める前には想像していませんでした。
朝と夜だけだった歯磨きが、朝・昼・夜+フロスに変わった
マウスピース矯正をする前の私は、基本的に朝と夜に歯を磨くだけでした。
しかも、結構パパッと終わらせるタイプです。

そこは今も多少残っています(笑)。
ただ、矯正を始めてからは朝・昼・夜に歯を磨き、さらに3回ともフロスを使うようになりました。
週2〜3回ほどですが、ジェットウォッシャーも使っています。
なぜここまで変わったのかというと、マウスピースをつけるからです。
食べ物が残った状態で、その上から長時間マウスピースをつけるのが気になる。
なので、半分強制的に口の中を管理する生活になりました。
ここから歯や口の健康について自分でも調べるようになりました。
この変化については、別記事で「マウスピース矯正をして身についた歯を意識する習慣」のような形で詳しく書く予定です。
寝ているときの口にも少し変化を感じた
私は以前から、寝ている間に口が開きやすいところがありました。
矯正を始めてから、自分の感覚としては以前よりも口の状態が少し変わったと感じています。
ただ、ここは「マウスピース矯正をすれば口呼吸が治る」という意味ではありません。
あくまで私自身が3ヶ月過ごした中で感じた変化として残しておきます。

気持ち、若干ね…口が閉じて寝れるようになってきた
STEP9〜10辺りで突然強い腰痛が出た
もう一つ、かなり印象に残った出来事があります。
STEP9〜10辺りへ進んだ初日、突然かなり強い腰痛が出たことがありました。
普段の私は、日頃から15分〜1時間ほど自分で体のメンテナンスをしています。
そのため、「噛み合わせが変わった影響なのかな?」とは思いました。
ただ、原因は分かりません。

この辺りから、特に歯の動きが痛く感じたフェーズなので、それに比例するかのように腰にも来ましたね。
38万円払って、さらに別の矯正をするなら損だった?
ここまで読むと、「38万円近く払って、また別の矯正をするなら、最初からそっちをやった方がよかったんじゃない?」と思う人もいるかもしれません。
これは自分でも考えました。
確かに、金額だけを見ればそう考えるのも分かります。
ただ、私は今回のマウスピース矯正を失敗だったとは思っていません。
やってみたから自分が本当に求めているものが分かった
最初から私は「正中線まできれいにして、横顔も整えて、口元全体を変えたい」と思っていたわけではありません。
前歯のすきっ歯と、下の1本。
それだけでした。
実際にマウスピース矯正を始め、歯が少しずつ変わったことで、そこから歯について調べるようになりました。
正中線を知り、自分の横顔についても改めて考えるようになったんです。

次はBrava矯正をする予定
そして私は、今回のマウスピース矯正が終わったあと、次はBrava矯正をする予定です。
なぜ、そこまでやろうと思ったのか。
一番大きいのは、昔から気になっていた自分の横顔です。
マウスピース矯正を始めたことで、「せっかくなら、もう一段階やってみようかな」という気持ちになりました。
Bravaについても、実際に始めたら別の記事で経過を残していこうと思います。
歯並びが整ってくると、今度は歯の色が気になってくる
矯正をしていて面白いのが、一つ整うと別のところが見えてくることです。
私の場合は、歯並びが整ってくるにつれて今度は歯の白さが気になるようになりました。
もともと今回もホームホワイトニングジェルを購入しています。
さらに私の場合、上の前歯には過去に神経を抜いた歯があります。
自宅でするホームホワイトニングではなく、店舗で相談しながらやりたい人であれば、ホワイトニング専門店を利用する方法もあります。
矯正中の場合は、装置や歯の状態によってタイミングも変わる可能性があるので、先に担当の歯科医師へ確認してください。
» 歯のホワイトニング専門店【ホワイトニングカフェ】の詳細はこちら
他社と迷ったけど、Oh my teethを選んだこと自体には後悔していない
私は契約前に別の大手マウスピース矯正ともかなり迷いました。
直せる本数と価格だけを見ると、他社の方がお得に見える部分もあったからです。
契約したあとにも、「こっちの方が安かったのでは?」と気になって調べています。
値段だけではなく、自分の悩みに合っているかで決めた
最終的に私がOh my teethを選んだのは、当時の目的が前歯のすきっ歯と、下の歯1本のズレだったからです。
全体を大きく動かしたいわけではありませんでした。
さらに、通院回数をできるだけ減らしたいという希望もありました。
途中で対面診察へ行くことはありましたが、毎月決まった日時に歯医者さんへ通うような生活ではなかったので、仕事との両立はしやすかったです。
1万5,000円の差より時間を選んだ
当時は、他社のオンライン見積もりも取り寄せました。
そのときに使った画像も元記事に残っています。

そして、その見積もりをOh my teethへ送り、最安値補償について確認しました。

さらに、オンライン見積もりだけで補償対象になるのか確認した結果も画像として残しています。

結果的に、他社の方が約1万5,000円安くなる計算でした。
ただ、その差額を適用してもらうために、別のクリニックまで足を運んで正式な診断を受ける必要がありました。
1万5,000円は決して安い金額ではありません。
でも私は、そのために休日を使って別のクリニックへ行き、診断を受け、手続きをする時間の方が惜しいと思いました。
これは、どちらが正解という話ではありません。
費用をできるだけ抑えたい人もいれば、私のように時間や手間を減らしたい人もいます。
自分が何を優先するのかで決めればいいと思います。

あと、これは他の歯科に行った話ですが、大抵はその当日に契約すれば〇〇%割引、もしくは、〇〇万円値引きが対象されます。
っていう感じだったので、安易に契約できないのをつけ込んでるんじゃないか?
っと思う場面も多々ありました。

限定感出させて催促するの、なんだかズッチーよね
3ヶ月やった今、これから始める人に一番伝えたいこと
3ヶ月前の自分に一つだけ言うなら、「前歯を直したい」で終わらず、その先まで一度考えてみた方がいいと伝えます。
私の場合、すきっ歯と下の歯は整ってきています。
だから、その目的だけで考えれば今回の矯正はちゃんと意味がありました。
でも、実際に歯が整ってくると正中線が気になり、矯正について知るうちに横顔のことも考えるようになりました。

今ならカウンセリングの段階で、「私はここが気になっています。この治療をすると最終的にどこまで変えられますか?」と聞きます。
前歯だけを整えたい人と、正中線や噛み合わせまで整えたい人では、選ぶ治療が同じとは限りません。さらに口元や横顔まで考えているのであれば、それも最初に伝えておいた方が、自分の目的に合った方法を相談できます。
どこまで求めるのが正解という話ではありません。
大切なのは、自分が求めているものと、選ぶ治療の範囲がズレていないことです。
私のように途中で「もっとやりたい」と思うこと自体は悪いことではありません。
ただ、最初から選択肢を知っていれば、「そんな方法もあったの?」という後悔は減らせると思います。
» 参考:oh-my-teethで無料カウンセリングの詳細を見る
まとめ|3ヶ月やったからこそ、次にやりたいことが見えた
マウスピース矯正を始めて約3ヶ月。
最初に気になっていた上の前歯のすきっ歯と、下で後ろに入っていた歯はかなり整ってきました。
1ヶ月目にはチューイー不足で延長になり、2ヶ月目には毎日気をつけていても再び延長。さらにマウスピースが浮いて、急きょ対面診察を受けることもありました。
楽だったとは言いません。
ただ、その経験を含めても、私は今回の矯正を失敗だったとは思っていません。
歯並びが変わったことはもちろんですが、それ以上に、自分の歯について考えるようになったことが大きかったからです。
朝と夜だけだった歯磨きが朝・昼・夜になり、フロスもするようになりました。そして、自分が本当は正中線や横顔まで気にしていたことにも気づきました。
だから私は今回のマウスピース矯正が終わったあと、次の矯正へ進む予定です。
38万円払って、さらにお金をかける。
そこだけ見れば「もったいない」と思われるかもしれません。
でも私の場合、最初の一歩を踏み出したからこそ、「次はここまでやってみたい」という目的が見えてきました。
これから矯正を始める人は、「どの歯が気になるか」だけではなく、「最終的に自分はどんな口元になりたいのか」まで一度考えてみてください。
そのうえで、自分が選ぼうとしている矯正ではどこまでできるのかを確認する。
3ヶ月続けた今、私が最初にやっておけばよかったと思うのは、そこです。

以上になります!

またね!

